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kakeiansin

Author:kakeiansin
職業:
ファイナンシャルプランナー
  2008年からFP事務所開業
年令:40代

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新年度、新学期

 新しい生活を始めると新たに必要なものが判明します。
 お金を使う前に必要な事は落ち着いて考えること

山と桜

     落ち着いたでしょうか?
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消費支出は減少に

 2月も終わりに近づき春らしい暖かい日もあるようになりましたが、先週発表されたデータから
<<2月18日総務省発表の消費支出>>
 対象となっている期間は去年の10月から12月の3カ月間と去年の12月

 まず、10~12月分
 消費が好調と言われていたものの統計では
 二人世帯1.0%
 総世帯1.9%
 単身世帯4.2%
ともに消費支出は減少を示しています。

 次に、去年の12月の二人以上の勤労者世帯データを見ると、
 前月の11月より可処分所得が減り、消費支出が増えていますが、輸入品価格の上昇による値上げ分の支出が増えたものと考えられます。
 消費支出の中でも減っているのは教育費で、金額にして8,422円と前月比で5%近く減少しています。
 他の家計の構成項目は切り詰めようがないと言った感じでしょうか?

 マスコミ報道では政府によるデフレ脱却が注目されていますが、デフレ脱却の根拠としている輸入品価格の上昇は果たして家計にプラスをもたらすものなのでしょうか?

 ご相談はこちらから

駆け込み需要

住宅購入の駆け込みはありなのか?

 ここでいう駆け込み需要は4月から消費税が増税されるから値段の高いものは3%上がる前に買ってしまおうというものです。
 100万円のものなら3万円アップするから、住宅購入では普通に買えば30万円以上アップしてしまうことになるので、消費税がアップする前の4月1日の6か月前、つまり去年の10月1日までに契約した住宅を引き渡された場合、消費税は5%で済むという事から住宅の駆け込み需要は起きました。

 今後、家を建てる人は損ばかりするのでしょうか?
 そんな事はありません。
 住宅購入は土地と建物を買うことになりますが、消費税がかかってくるのは家の部分で、土地は消費税法上、消費と捉えるにはふさわしくないものと考えられ、課税されません。
 住宅購入にはこの消費税以外にも住宅ローン契約と返済、他にも各種保険にも気を配らなければならないため、消費税だけにとらわれない判断が必要です。

 準備計画をしっかりすることが成功への近道になります。

 ご相談はこちらから。

財布のひもは?

 7月29日(ブルームバーグより):日本銀行の黒田東彦総裁は29日午後、都内で講演し、2014年4月から2度にわたり予定されている消費税率引き上げの影響について「日本経済の成長が大きく損なわれるということにはならない」との見方を示した。講演後の質疑応答で述べた。
 総裁はさらに「財政運営に対する信認を確保するという観点から、持続可能な財政運営を確立するための取り組みを着実に推進していくことは極めて重要であり、この点は1月の政府・日銀の共同声明でも確認されている」と語った。
 その上で、日銀の政策委員会の成長率見通し(中央値)では、年度当初に消費税が3ポイント引き上げられる14年度がプラス1.3%、年度半ばに2ポイントの増税となる15年度がプラス1.5%になっていると指摘。いずれの見通しも日本の潜在成長力を上回るとし、「消費税の2段階の引き上げによって、日本経済の成長が大きく損なわれるということにはならない、と日銀政策委員会のメンバーは考えている」と述べた。

 
 半年超に及んだ消費税増税ありきのデフレ脱却関連指標の改善、株価上昇等の景気の雰囲気作り、国政選挙という大きなイベントを終え、いよいよ消費税増税をするために政府と日銀は「国際公約」、「財政構造改革」を主張し始めました。
 消費者物価指数(CPI)が上がるという筋書きで政府はデフレ脱却を考えているようですが、日本の生活を支えている物は輸入品が多く、最近6カ月の円ドル為替レートが77円から100円までの円安の流れから当然輸入品の値段が高くなった物価上昇であって、恒常的な賃金上昇もない数字だけの一時的な景気回復で増税すれば庶民の財布のひもはどうなるのでしょうか?

 今年の消費支出(総務省発表)は二人以上の家庭で月額282,366円、単純に全額購入に使われたとして消費税5%の現在では毎月約12,500円(年額約150,000円)が消費税になります。
消費税は2014年4月、2015年10月と段階的に上がり、
  2014年4月から税率8%にすると毎月約20,900円(年額約251,000円)
  2015年10月に税率10%に上がると毎月約25,600円(年額約307,200円)
となり、同資料の支出内訳では2015年10月には現在の毎月服代、約12,000円相当分をカットしなければならない事になります。
 実際には季節ごとに買ったりするものですからデータの平均通りに使うことはありません。

 一部の増税負担分を気にする必要のない人の感覚で言う「潜在成長力」や「日本経済の成長」という言葉の意味を見直す必要がありそうですが、家庭では対策を立てなければなりません。

バランスの良い家計とは?

 バランスの良い家計にするにはお金の出入りを管理することが必須ですが、
その上にさらに必要になるのが「何のために使うのか?」といった目的意識です。
 収入はほとんど決まっているので、家計のバランスを決めるのは支出になります。
 必要なものにお金は出して、目的に合わないには無理に出費しないようにして何か他の必要なものに備えることで、将来の不必要な出費や借金を減らし、お金の不安を抑止することになります。
 貯まりやすくするポイントを押えて使う工夫を積み上げていくことで時間をかけてジワリと無策な状態でいた場合よりも差がついてお金を増やすことができるようにます。

 どの家計のバランスが一番良いのかといえば答えはマチマチです。
 なぜならその家その家によって家族構成も収支も財産の状態も違いますからその家のべストな状態を作り上げることはお隣さんをそっくりそのまま人真似するのではなく、その家のその時に合ったバランスを作り上げることができるかどうかということになるからです。

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