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プロフィール

kakeiansin

Author:kakeiansin
職業:
ファイナンシャルプランナー
  2008年からFP事務所開業
年令:40代

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消費税増税の世論調査

 いよいよ4月にやって来る消費税増税、そこでマスコミなど各社が様々な調査を発表しています。
 その内容を見ると、国民全体だと増税後の家計支出を減らすのは半数強、若者限定なら7~8割といった具合です。
 ここからわかることは、長く続いたデフレにより企業の体力が落ち、賃金カットが行われたために従業員や関連した事業者の家計では余裕のある生活ができなくなったことが伺えます。

 消費税以外でも一昨年末からの円安誘導により輸入品価格が上昇し、その上昇分は家計に転嫁され、内容量の減少や値上げ等の形で現れ始めました。
 今後特に目新しい話もなく、形式上、物価の上昇でデフレではなくなっても悪性のインフレ―ションやそれに似た景気の停滞が起きれば、デフレ脱却は意味のないものになり、余裕のない家計の負担を増やせば節約意識が高まるのは当然のことで、多くの家庭で節約によって欲しい物も我慢し始めるようになればデフレ脱却は一時的に終わると考えられます。

 この環境下で家計の使えるお金を増やす、減らす、といった家計に合わせたそれぞれの対策を採ることによってお金の不安は少しずつ解消へ向かいます。

 ご相談はこちらから。

2月の景気ウォッチャー調査から

 内閣府より11日発表された景気ウォッチャー調査
 自動車、住宅等の大きな金額の物は駆け込み需要が発生、家電も買い替えの必要があるものは買われたものの、衣料、飲食関係が冷え切ったままという内容でした。
 これは何年かに一回かそれ以上の期間が次の購入までにあるものが買われ、毎日の生活に関わるものが買われなかったということになります。
 駆け込み需要はそう何度も効果のあるものではないので次ぎの消費税率を上げる頃には今回ほど効果はないものと考えられます。
 家の必需品が揃えば次に向かうのは教育費用と貯蓄。
 有効な使い方や貯め方の知識と実行が必要になってきます。

 ご相談はこちらから。

2月のマネタリーベース

 4日、日本銀行から発表になったマネタリーベース
 マネタリーベースは「日本銀行券発行高」、「貨幣流通高」、「日銀当座預金」を合わせたものです。
 家計と直接関係ないのですが、当事務所ホームページには指標の一つとして載せています。
 およそ205兆円で、前年同月比で55%増、前月より約4兆円の増加です。

 長らくデフレが続いた日本、現在、日本銀行が国債を購入してお金を市場に出回らせる行為はデフレ対策ということなのですが、家計にお金が回っている訳ではありません。
 日本国債は個人向け国債なら個人で購入できますが、他の多くのものは入札を経て金融機関等の機関投資家へ売却されます。
 日本銀行が主に買い入れている国債は従来機関投資家が保有した新発債です。
 デフレになっているのは私達の生活で、日本銀行の国債購入でお金が出て行く先は国債発行元の政府、国から一般会計向けに使われるのは社会保障費、公共事業。
 駆け込み需要で消費好調と今まで報道されてきましたが、我が家の家計にお金が流れて来ているでしょうか?

冬季オリンピックから家計の運用に見習うこと

 ロシアのソチで冬季オリンピックが開催されてから1週間、日本選手のメダル獲得のニュースが流れるようになりました。
 彼らは4年に一度開かれる大会で日頃の練習の成果を出しているのですが、メダルを狙う能力を備えるには目標を持って達成しようとする気持ちと行動を継続しています。
 それだけではまだ足りないので、間違いの修正にはコーチなどの意見を聞いて修正していますし、怪我や病気にならないための自己管理も怠らない努力もしています。
 当事務所のホームページやブログを真似て当事務所の営業を妨害すれば自分達は金持ちや偉い人になれると勘違いしている集団とは対極に位置します。

 冬季オリンピックの話を家計に例えるとFP(ファイナンシャルプランナー)はオリンピックに例えるとコーチ役、
家計全般にわたる問題がある場合には一度切りの相談ではもちろん上手くいきません。
 そのために当事務所では年間単位の年会員契約がありますが、使い方を間違ってしまうと上手く行かなくなって続けることができなくなってしまいます。
 家計運営を上手く行くようにするためには計画を立てて確実にこなしていくためにはまず家計の現状を知る事とモチベーション作りから。

 ご相談はこちらから。

今年の節分前

 大寒であったにもかかわらず晴れ間も差したりした今年の1月もあとわずか。
 今週から四半期決算の発表が始まってますが、
海外向け工業製品メーカーの一部が好調、
一方でこれは景気回復なの?と思うような企業もいくつか見られます。
 まだいくつか見る必要がありますが、私の予想外だったのは消費税増税前の駆け込み需要で庶民が買いだめに走るため売上が上がると思っていたメーカーが最悪期である去年よりも売上が落ちていること。
 報道のように景気回復が全国津々浦々とまで行くのはまだ先のようです。

 お金の使い方に迷った時、ご相談はこちらから。
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